青天
オードリー若林さんの「青天」読みました。めっちゃ面白かったです。ド直球青春小説ですね。書ける人だとは思っていたけど、ここまですごいとは。本当に大したものです。特にシーシュポスの岩の話のところがよかったなあ。この人はいつもこんなことを考えているんだなあって、さらけ出してくれましたね。少し気になったのは臨場感を出すためか、短い言葉を並べたり、擬音を連続で使ったりするところぐらいかな。あと、アメフトを知らない人が読むと、ちょっとわかりづらい部分もありますね。なんにしてもどっかの賞に応募したら軽く受賞するぐらいのレベルだと思います。超お勧めです。